NG写真を捨てない

広田尚敬氏著「今日から始める鉄道写真(ネコパブリッシング社・980円)」という本を読んでみました。
この中で「デジタル写真は簡単に捨てること(削除すること)が出来るが、その写真は果たして失敗だったのでしょうか。カメラアイは成長するので5年、10年経った時にはその写真は「いい写真」と思えてくるかもしれません、宝物かもしれません」との記事がありました。(この本は鉄道写真を撮ろうという方意外でも本当に役に立つことが沢山書いてあります。お薦めの一冊です)
今まで、撮影後に最初にすることは「削除」でした。これからはよく考えてから削除することにしましょう。

下記はあるダンス公演の写真です。1枚目の写真は単にピンぼけ、2枚目は逆光の照明とダンサーが重なるシーンを撮ろうとしたのですがダンサーが移動してしまったというおまぬけな写真です。でも、広田氏の説に従って保存しておくことにしました。
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# by NGphoto | 2005-07-05 18:18

悔いが残る撮りこぼし

例のカルガモに関してこんな事件がありました。文京区の教育の森公園の人工の池にカルガモのファミリーがやってきました。(1枚目・2枚目の写真。6月29日、ここに来てたった1日のみの写真)
しかし、この人工の池は隠れるところも体を休める所もないのです。水は循環させているので池の縁からあふれ出ていて、小ガモは流されて排水溝に落ちてしまいます。

そこで、文京区役所・みどり公園課に対して池の水流を止めること、昨年と同様に小屋を設置することを要請しましたが、何もしてくれませんでした。

結果的には、案じたとおりに翌朝にはカルガモはいませんでした。ヒナは飛ぶことが出来ませんからカラスか、流されたか何かよって死んだのです。役所の役人なんてこんなもん、動物愛護の精神のかけらもないのです。

この問題を写真にしようとしても、単に池の写真では何も写っていないのですから、説得力はありません(3枚目の写真)。

いなくなった翌日にこの公園に行って気がついたのですが、3枚目の写真の左の方の木に文京区役所・みどり公園課名で「カルガモが今年もやってきました。可愛がりましょう・・・」の張り紙があったのです。

そうだ、これと一緒になにもいない池の写真を撮れば、お役人が口先だけて実は何もやらなかったという表現が出来ると思いました。

しかし、「今、仕事があるから後で」と思って、2時間後の昼休みに行きました。ところがこの張り紙は既に無くなっていました。お役人が気がついて取り去ったのでしょう。
気がついたときに携帯電話でもいいから撮っておくべきでした(写真=一眼レフという固定観念に支配されていたかも)。
つまり完全に撮りこぼしたことになりました。

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# by NGphoto | 2005-07-01 15:18

目立つ背景に関して

先に背景に目立つボケがあるNG写真を紹介しました。下記の1枚目の背景にもやや目立つボケがあります。これは向こうにもアジサイの花があったのであるけれど、それは写真を見る方には何だか分からない。
ならば、そこにあるものを避けて違う角度から撮っても良いのですが、折角るあのにもったいない。私は「あるものは全て有り難くいただく」が主義ですので。
と言うことで2枚目では、そこにアジサイの葉が入るようにしました。
これで、さらに幽玄な感じなったし、葉の先が矢印のように視線を誘導してくれました。お花の写真で葉を有効な脇役にしているのはユニーク。一石四鳥という解決策に自己満足中。
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# by NGphoto | 2005-06-29 09:21

(我が写DOがアサヒカメラ7月号に載りました)

本題とは関係ない話しですが、私が所属しているフォトクラブ・写DOが、アサヒカメラ7月号(6月20日発売)の294・295ページに紹介されました。設立の由来、活動内容等々が記載されています。今回は特に総会イベントにてのシグマ社副社長山木和人氏の講演、サクラ写真コンテストの表彰式等が詳しく書かれています。ブロ写真家のテラウチマサトさんも総会パーティに参加してくれました。
なお、これをご縁に写DOでは6月24日に福島県のシグマ社工場を訪問いたしました。
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# by NGphoto | 2005-06-27 21:05

ストロボを弱く発光するについて

先のページにてストロボを弱く発光云々で思い出しました。
東京タワーを撮影してみました(写真1)。でも、東京タワーだけじゃなぁという思いでした。周りを見渡すと、白い花が咲いていました(名は後で調べます)。これを前景にしたら何とかなるかも、とシッャターを切りました。ところが東京タワーは全く写りません。そこで、内蔵ストロボを発光させたところ、それが明るすぎ(写真2。東京タワーの位置を確認しないで撮ってました。恥ずかしい)。
では、ストロボを弱く発光したらと思いしましたが、弱くと言っても限度があるのではないか、それならば名刺で発光部に蓋をすればかなり弱くなる筈とそのようにしましたが、その位置も悪く端の方が明るくなってしまいました(写真3)。さらに名刺の位置を確認して撮ったのが、写真4です。これでも明るすぎです。

別のことですが、絞りを開放にして撮影したので白いお花がピンホケ。両方にピントを合わせるのは不可能(画像合成でもしない限り)なのですが、もう少し絞ってパンフォーカス的にすれば良かった。とにかく問題だらけの写真です。
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# by NGphoto | 2005-06-27 20:07

時には内蔵ストロボを使った方がいいかも

記念・記録写真は別として、カメラ内蔵のストロボは使わない方がいいと教えられてきました。理由は写真に立体感が無くなるからです。
但し、下記の例のような場合はやはり内蔵ストロボを使用した方が良さそうです。但し、ストロボ発光量を弱めにしました。
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# by NGphoto | 2005-06-27 18:33

背景の方が目立つ

路傍の可憐な花を撮りました。しかし、この写真は背景の方が強烈に目立ちます。というのは、向こうに警告看板があったからです。背景にも注意を払わねば・・・。
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# by NGphoto | 2005-06-27 18:22

飛んでいる蝶々をアップ撮ってみたい

飛んでいる蝶々をアップで、しかも広角レンズで周りの環境も入れて撮ってみたいとかねがね思っていました。
(ロングにての3匹連なった蝶々の飛翔写真は撮ったことがあります。また、私が撮った蜂が空中を飛びながら交尾している写真が「旅写真」誌に取り上げていただいたことがあります)
たまたま家の前の公園にて蝶が飛び回っていましたので、挑戦してみましたが、見事失敗しました(使用レンズはシグマ20ミリF1.8)。これは再度挑戦してみましょう。

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# by NGphoto | 2005-06-21 16:50

自分のマンションが火事の時

私が住んでいるマンションの一つ上の階が火事。あわやはしご車から放水かと思われましたがそれには至りませんでした(放水されたら私の部屋は水浸しになるところだった)。
滅多に無い機会だから(こんなことしょっちゅうあったら困るが)写真にとってやろうとカメラを持ち出しましたものの、消防士さんが懸命の消火活動している脇でカメラを構えるのはさすがに躊躇。家族からはこんな時に何しているの〜との罵声に近い声。とても満足に写真を撮れる状況ではありませんでした。写りも良くない上に、撮ってはいけないときに撮ったので、この写真もNGフォト。

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# by NGphoto | 2005-06-20 22:45

本当に惜しかった

カルガモの母親が私の頭上を飛び越えていきました。
余りの突然の出来事に、カルガモにはピントが合いませんでした。せめて、飛び立った水紋にも小ガモにピントが合っていてくれたら、タイトルでなんとかできたのに。とても残念だなぁ、惜しいなぁ。

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# by NGphoto | 2005-06-19 23:36